既存の政治勢力には頼れない2
このビデオ見て、チャンネル桜が統一協会と関係があるのではないかと疑いだした。
安部元首相が、民主への対抗勢力の旗手として立つという。
安部さんの「美しい国日本」のスローガンは統一協会のそれから取られたことは有名な話。
そして、安部さんを首相にした小泉は、郵政民営化で日本人の預金を米国に献上しようとした。
売国奴が、売国奴を訴えてどうする?
こういうふうに、メジャーな愛国者運動というものは、イルミナティによって主導されているのだと思う。
リチャード・コシミズも同じだろう。彼は熱心に東アジア共同体を説く。しかし、東アジア共同体は、まさしく中国の策謀。中国にアジアの覇権を取らせてアジアをひとつのブロックとしてまとめる計画だ。
こういう無理やりな計画を実現させるために、リチャード・コシミズはユダヤをあれだけ貶めても暗殺されなかった。
つまり、ユダヤ御用達なのだ。
ベンジャミン・フルフォードは、おそらくCIA。CIAが情報源だと常々言っているとおり。
全部手が回っており、トータルに世界を一定方向に導く。正と反の両方をコントロールする。
そして、合を導き出す。
http://spiritwaterblood.com/2010/04/were-the-whole-realm-of-nature-mine/
によるとこの弁証法的思考法は、シオン議定書において、イルミナティがある目的で作り出した思考法だという。その目的は何かというと、「絶滅」だと。弁証法は、絶滅を導き出すための手法なのだと。
これ、私あながち嘘ではないと思う。
なぜかというと、右を向いても左を向いても上を見ても下を見ても、コンクリートの壁しかない。目の前にはまっすぐに伸びた道だけがある。その先には滅亡が。
今の日本の政治状況は、このように表現できるだろう。
これはアメリカもヨーロッパも同じ。全世界が麻痺にかかったようだ。他に選択肢がない。
バベルの塔目指して一直線。これを破壊するのは我々の祈りだ。
2010年4月24日
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