1985年日航ジャンボ機墜落の原因


1985年日航ジャンボ機墜落の原因は、米軍機が放った中性子爆弾だった。

佐宗邦皇氏がワールド・フォーラムにて次のように語った。


佐宗氏:

「よく現場を見て分かる。映像は僕も見ました。

私はもともと日本航空ですから。その問題かなり詳しく、自分なりに研究したんですね。

それによりますと、まあ、あれは最後に米軍機によって、あの、核ミサイルでもって撃墜されているんですけども、その中性子爆弾の空対空ミサイルだった可能性がある。

これは、あのう、一回、要するにポキッと折れて、最終的に本部はグライダー状態でもってずっと○沢まで落ちていったんですけど、要するに空中でね、たしかにね、きのこ雲が発して、黒い真っ黒な、それはもういろんな方向から確認されているんです。

あれね、内部隔壁ってのは嘘なんです。実際は、無人標的機(?)が尾翼に突き刺さった状態で、横田基地に向かってずっと着陸態勢に入っていた。ところが着陸寸前に、着陸を拒否された。その指令がどこから来ているかというと、私は中曽根総理だと思っています。それで横田基地への着陸を認めないから、飛行機はずっと御巣鷹山まで追い込まれていった。」

――ミサイルを撃ち込んだ原因は何だったんですか。

「それは基本的に武力で日本を屈し、経済的に、1985年っていう年は、アメリカがプラザ合意を押し付けるために、世界最大の債権国だったのが、世界最大の債務国に転じた年なんです。

で、日本をターゲットにして、その最大の日本を屈しさせるには、武力を使ったということ。それで日本航空の飛行機ってのは、ある意味じゃ日本国民だった。

それで、言うことを聞かなければ武力でやるぞっていう、示威だと私は思う。それで翌月の9月の下旬に、プラザ合意があって、○○ではんこを押したんです。

で、金は買わないことを前提にして、円高に持ってかれて、日本を経済的に叩いた。そういうシナリオだろうと、僕は思うんです。

・・・まだ御巣鷹山の遺品があるんです。あちこちに。それを拾ってきて、映像に収めて、それ見ると確かにね、中性子爆弾だったら理解できるような映像が焼きついているんですね、地面に。」

http://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo

 

 

2009年10月30日

 

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