クリスチャンは、キリストにあって王である。サタンをも支配する権限が与えられている。
私たちは御使いをもさばくべき者だ、ということを、知らないのですか。それならこの世のことは、言うまでもないではありませんか。(1コリント6:3)
「さばく」とは、「支配する」と同じ意味。
だから、我々は、御使い、天使、悪霊をも支配すべき者。まして、「世のことは、言うまでもない」。
世を支配できる。
今、日本に対する攻撃が激しくなってきた。
中国も米国も、逆らう人間には容赦なく暗殺やらいろんな手を使っている。
日本を傀儡化して、乗っ取る作戦だ。
ぜひ祈っていただきたい。
これは霊的戦いなので、霊を名指しして、「縛る」と言ってほしい。
私が経験から一番効果的だと考えているのは、「イエスの御名によって縛る」と言ったあとに、「そして、底知れぬところに投げ込み、蓋をし、封印する」と言うことです。その後、「エゴー・エイミ」とか「我はありてある者なり」という御名を唱えます。
黙示録にある「縛り」という言葉は、非常に有効であり、自分の心がどうしようもない焦燥感などに陥ったりするときは、「焦燥感を与える悪霊よ、イエス・キリストの御名によりおまえを縛る。」というと、本当に心が軽くなります。
ただ、そのままだとまた活動を開始する恐れがあるため、地獄に投げ落とす必要があります。蓋をして封印をし、徹底して閉じ込めてください。
この場合、疑いを持たずにやる。
疑うと効果がないので。
こうやって、ぜひ諸々の悪霊を縛って、地獄にたたき落としてください。
日本を攻撃する悪霊、教会を占領している悪霊、世界征服を目指そうとする悪霊、デイビッド・ロックフェラーの中に働いている悪霊、こういった悪霊どもを裁く権威が与えられている我々がそれをしなければ誰がするのでしょうか。
ぜひ「追い出し」をやってこの世界を掃除しましょう。