鯨の次は、マグロだって。
『マグロは絶滅危惧種か』 (ベルソーブックス) より。
マグロは絶滅しない!科学的判断からはありえない絶滅が、なぜ世界でまかり通るのか。マグロ資源を通して絶滅判断基準の問題点を明らかにする。
ワシントン条約でマグロが絶滅すると騒がれている! 科学的な根拠が皆無の誤った認識を正し、マグロと日本人の今後の関係を考える。
世界平和のためとか、自由貿易のためとかいって作られている国際会議、国際社会の目的は、世界的奴隷制度だ。
日本人よ、早急に気づけ!
世界統一政府の未来の姿を!
国連は、世界平和のためにあると宣伝されてきた。
しかし、実体は、構成員に対する緩慢な締め付けだ。
ユーチューブを見ると、捕鯨反対、マグロ漁反対の真の意図が明らかになる。
つまり、アジア人の抹殺である。
西洋人は、「絶滅危惧種の鯨やマグロが少なくなっているのは、数の多いアジア人が食べているせいだ。」と言いはじめている。
そして、「世界の少ない資源を枯渇させるこれらの無駄飯食いを大量虐殺せよ」との過激な意見も散見される。
これを過激と見てはならない。
なぜならば、ヒトラーと同類の人種差別主義者、人種抹殺主義者がいつ政権のトップに就くか分からないからだ。
資源枯渇というなら、一番の犯罪者は西洋人である。アメリカとヨーロッパは、第三世界の全人口を合わせたよりも多くのエネルギーを消費する。
科学的に根拠のないくだらない学説を根拠に第三世界の人々を大量虐殺する野望が背後に隠されていることを見抜け!