日本人こそクリスチャンになるべき国民である
>NPO法人 神道国際学会 第13回神道セミナー
>「外国人研究者が語るお伊勢さん」が開催されます。・・・
>また海外の研究者ならタブーも無く、ユダヤ教や初期のセム・
>キリスト教との関連の発表をするかもしれません。
>仮に無くても、質疑応答の時間が有りますので逆に宿題を本国
>に日本土産として渡す事も可能かと(笑)
情報ありがとうございました。
いよいよ神道研究の国際化、そして、日本の再発見。常識の破壊・組み直しの時がきたようですね。
私は、いろいろな研究があるなかで、日猶同祖論関係で一番面白く、緻密、豊富な情報は、三神・飛鳥両氏が提供していると思います。
ただ、両氏は、正統的なクリスチャンの見方ができないので、クリスチャンの側から彼らの情報を調理する必要がある。
私なりに、クリスチャンの立場から彼らの緻密な研究成果を判断すると、日本は、パルティアから来たユダヤ系騎馬民族夫余族が中心になって作られたユダヤ系キリスト教国ではないかと思います。
パルティア(Parthia)≒ペルシャ(Persia)。
神道におけるペルシャの影響ははっきりと見れます。昔からペルシャの影響とされていたのは、実はユダヤ人の影響なのではないでしょうか。
天皇家の古墳の調査の許可が出ていますので、騎馬民族の王として天皇が来たこと、そして、ユダヤ系キリスト教であったことの証拠などが出てくるのではないかと思います。
ただ、明治以降の天皇は、明らかにイルミナティの下にいます。
ガーター騎士団に属しています。
http://www.asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1047.html
この団体は、イルミナティの配下です。
どう考えたらよいか考え中です。
> 開催場所も鶴岡八幡宮・・・ハチマン・・・ヤワタ・・・ヤー
> 一般的には源氏の守り本尊の八幡大菩薩を祀っている事になっ
> ていますが、うしろの正面(真のご本尊)はユダヤの神、在り
> て在られる方なのでしょう。
>
> 神道国際学会のホームページを見てビックリしたのはモスクワ
> 代表部という組織まで在ってロシア語でのエッセイコンテスト
> まで開かれている事でした。
>
> まごまごしていると、セム系の礼拝や研究が逆輸入される事態
> になるやもしれません。
そうですね。
セム系礼拝という点で、出雲大社の訪問は非常に興味深かったです。
私は、出雲系の人々は、異民族ではなく、古来から日本に住んで大きな勢力を持っていたユダヤ系の人々ではないかと思っています。
下鴨神社のような格式と品位がありました。伊勢神宮、下鴨神社、出雲大社は、神社の中で別格と思いました。
とにかく建築が美しい。そして、境内が聖い雰囲気を持っている。
ご利益宗教ではかもし出すことのできない品位がありました。
本殿の前がスロープになって一段高くなっているのも興味深かった。
至聖所を思い起こさせます。
こういう神社が日本人の精神の中心にある。。。
これは、日本人の誇りです。
他の民族から隔離され、聖別されていると感じます。
杣氏が、知り合いの韓国人から「日本人は普通の人でもクリスチャンのようだ」と言われたというエピソードを語っておられました。
たしかに、昔から不思議でした。
会社に入って仕事をして思ったことは、一般の日本人はクリスチャン以上にクリスチャンらしい、ということ。
もちろん、いくつかの面では堕落している。しかし、仕事に対する真摯な姿勢、約束を厳しく守る、他人に対する細やかな配慮、いつも相手の立場に立って考えること。。。
本当に日本人は生まれながらに律法を守っている国民と思います。
財布を落として持ち主に届くというのは、律法の規定が文化の中に根ざしているからでしょう。落し物をねこばばすることは律法で禁止されている。
日本人こそ、クリスチャンになるべき国民であると思います。
どうか神が我々にルーツを鮮やかに示してくださるように!
2009年1月19日
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