手遅れに近い


<Sugi>
わたしは、東京都心部にある整体師、鍼灸師を養成する専門学校の健診業務にいったとき、3割の学生のみが日本人で整体師、鍼灸師の勉強をしていました。しかし残りの7割の学生は中国人で、中には明らかに人民解放軍(銃と剣のデザイン)のものとわかるベルトをしている学生を見ました。彼らは日本語を勉強して大学受験準備をしているといっていました。

また最近では千葉のある高校で、その高校始まって以来初めて、東大に5人合格した学生がいて、それがすべて中国人留学生であったとのことです。こういう人々が日本の中枢に入っていくのです。もう手遅れかもしれません。

また北海道では酪農家の跡継ぎがいなくて、農協が中国人を労働力として使い始めているとのことです。しかし、彼等は、軒先をかして母屋を撮られる式に、酪農家を乗っ取り始めているのだそうです。

この国は中国人に乗っ取られるのでしょう。

失われたイスラエルの部族が日本人だとすれば、彼等は先祖と同じように、神の御言葉をかたくなに拒む罪をおかし、21世紀のバビロンである中国による、21世紀のバビロン捕囚が日本に対する、主の裁きとなるのでしょうか。

日本人が、本当にまことの神に対する悔い改めと主イエス・キリストに対する信仰を持たない限り、この裁きはおこります。これこそが今、日本のキリスト者が発するべきメッセージだと考えます。(詩篇147:14)--詩篇147に、キリスト教政治論、国家論、国防論があらわされています。

まず、創造主との正しい契約関係がなくては、つまり、教会が王、祭司、預言者の働きをしないならば、日本の核武装も悪用されるだけになります。わたしも日本の核武装に賛成です。核搭載の巡航ミサイル200発をもてばよい。それで抑止力になります。

しかし、もうすでに、教会は手が付けられないほどまでに堕落し無力となってしまいました。

<tomi>
中国は、本気ですね。
早ければ来年、遅くとも5,6年後には、本土進攻を開始するかもしれません。
航空母艦の準備には兵員訓練が時間が10〜5,6年かかるそうです。
侵攻と同時に、国内の主要インフラに対する破壊工作が始まる。
今国内に入っている中国人は、いっせいに指令が出たら乗っ取りに参加しなければならない法律があるそうです。
しかし、気づくのが遅すぎました。
うかつでした。
今から中国人の一斉検挙なんてできるはずもないです。
マスコミも警察もすでにやられてます。
主の前に灰をかぶって荒布を着て悔い改めるしかないです。
ヨナのように叫ぶべきでしょうか。
どうしたらよいか、主が示してくださるように祈っています。

 

 

2010年10月4日

 

ツイート



 ホーム

 



millnm@path.ne.jp