『移民1000万人受け入れを=「人口激減」日本に政策提言−シンクタンク


http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010121600787&j1
> 移民政策に関するシンクタンク、移民政策研究所の坂中英徳所長が16日、都内の日本記者クラブで会見し、ドバイで開かれた「世界経済フォーラム」の分科会に日本から出席し、50年間で移民1000万人を受け入れるとの政策提言を発表したと報告した。

 同氏は会見で、日本は世界史上例のない人口激減社会になったと指摘。大量の若年移民を受け入れて教育を施し、社会に溶け込ませる「日本型移民国家」を目指すべきだと強調し、移民受け入れ計画の策定を柱とする「移民法」の制定や、無利子・無担保で移民に教育資金などを貸し付ける「移民銀行」の創設の必要性を訴えた。(2010/12/16)』

戦争中には7000万人くらいだったはず。

7000万くらいでもやっていけるので、移民お断り。

それだけのパーセンテージが入ると、日本人社会のアイデンティティが崩れます。

これは、混乱です。

ヨーロッパは移民を受け入れて本当のヨーロッパ人が逃げ出しています。

大反対しましょう!

デモをやって、シンクタンクを包囲しましょう!

 

 

2010年12月17日

 

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