10000発の核を製造できる能力


(1)
今回、分かったように、世界は核を持たないと舐められる。

ロシアが北方領土を還さないのも、日本に核がないから。

平和交渉で領土返還したのは、米国だけだ。

我々の周りの国はみんな力さえあれば、侵略する意欲まんまんの国だ。

現実的になろう。

今の教育ではだめだ。弱い人間を育てると、国が弱くなる。

わが姜首相を見よ。戦後教育の欠陥の象徴だ。

この期に及んでなお「中国を刺激しないように」などと抜かしておる。

こいつは、新宿2丁目でも彷徨しておれ。

わが国の代表なんて恥ずかしくて。

日本には、核兵器を10000発製造できるだけのプルトニウムがある。

早急に核を配備し、中国とロシアに向けて実戦配備せよ。

自衛隊を増強し、中国を上回る兵力にせよ。

売国マスコミのトップを解任し、愛国者をすえろ。

そうしないと、全部だめになるぞ。

米国も相手にしなくなるだろう。軍隊のないフィリピンは見捨てられた。

抵抗しない弱い奴は捨てられるのだ。

我々は、先人の名誉と犠牲のために、また、子孫の繁栄のために目を覚まして戦おう。

(2)
よくこういうことを言うと、「反平和」陣営と見られるものですが、これは、ソ連及び中国など共産主義勢力の洗脳であり、日本を武装解除して、侵略しやすい国にするために行われたものです。

日教組などの左巻きのグループの言うことを聞いて、「非暴力」「非体罰」などを推し進めた結果、学校では陰湿ないじめがはびこり、今の若者は我々の時代と違って、青春と呼べるような幸せな時代をすごしていない。

これも全部、国自体が戦後、矛盾を内に抱え込んだ「いじめられっ子」の役割を演じてきたからです。

正しいことを正しいと言えず、抵抗することを知らないから、力があるやつは、自分のターゲットを探して弱いものをいじめる。

ロシアも中国も、みんな国内でひどいいじめにあっている。

武力を禁止すると、そのはけ口は弱いものに向かう。

正々堂々と自分の正しさを主張できるような人間を育てること。これには、大人がまず外国に対して理を尽くして説得する力を持たねばならない。

今の政治家は、ただ脅迫されて金を出すチキン野郎です。

 

 

2010年10月3日

 

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