中央銀行による不換紙幣発行権は世界支配の道具では?
アムシェル・ロスチャイルドの「私に貨幣発行権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうが関係ない」の言葉は非常に重要です。
中央銀行の紙幣発行によって、自動的にその何%かが、彼らの手に入るようになっている。
彼ら世界支配を目指す人々の資金源は、中央銀行の設立と掌握にある。
だから、中央銀行をつぶさなければならないのだが、それをやると、暗殺される。
連邦準備制度(正確に言うと中央銀行ではないが)に反対した人々は、タイタニック号で殺されたし、ケネディも連邦準備制度によらない独自通貨を発行しようとして殺された。
問題の核が中央銀行にあるということに人々は今気づいている。
日銀も何かからくりがありそうだ。
2009年1月12日
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