ルメイですら原爆投下の不必要性を認めていた


原爆投下の責任者であったカーティス・ルメイ本人ですら、原爆投下が不要であったことを認めている。


原爆やロシアの参戦なしでも、日本は2週間で降伏していたことだろう。(Giles Would Rule Japan A Century, New York Times, 21 September 1945, 4.)

じゃあ、なぜ投下したのか?

人体実験とソ連の占領阻止のためだ。

アメリカはやってはならないことをやった。

 

 

2009年8月1日

 

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