米国による日本侵略の真の目的


泥棒が家に押し入ったときに、まっさきに取る行動は何だろうか。

もちろん、金目のものを探すことだ。

最初に何をするかは、その行動の本当の目的を示すものである。

アメリカの日本侵略の中心的な狙いは、ユダヤの三種の神器の発見にあったということを示すエピソードがある。


1945年9月、紀伊半島に上陸した米軍は大阪平野を北上。その別働隊が巨大前方後円墳、仁徳天皇陵に向かい、極秘裏に玄室を発掘していたという。はたして、米軍は何が目的で、何を発見したのか。http://astore.amazon.co.jp/menamominet00-22/detail/4054032370

米軍は、占領活動の最初に仁徳天皇陵の発掘を行った。

これは、日本侵略の基本的な目的が仁徳天皇陵と関係していることを示している。

GHQ、そして、その背後にいるイルミナティ、ロスチャイルド家の真意は、古代ユダヤ王国の栄光の復活である。

だから、彼らはユダヤの三種の神器を探したのだ。

どこからか、日本の仁徳天皇陵に契約の箱が隠されているという情報をつかんだロスチャイルドは、この秘密の墳墓を発掘するには、日本を武力制圧するしかない、と考えた。

無条件降伏を強制した米国の目的はここにあるのではないだろうか。

GHQはほかにも、伊勢神宮の御神体や伊豆諸島にピラミッドを探したらしい。

繰り返すが、彼らは我々以上に、日本の秘密について関心がある。

 

 

2009年10月13日

 

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