WTC倒壊によって新時代を開いたと奴らは考えている
C:
この中国の問題と直接的な関係のない話ですみませんが
また、16歳の僕が言う意見ですみませんが
日本もアメリカもここ十年くらいでだいぶ変わりましたよね?
論理的な説明は出来ないのですが、直感的に感じます。
テレビ・教会・社会・流行・教育などいろんな点を直感的に見て、感じたのですが変わったと思います。
秩序というもの、権威というものが消えて 混沌になったように感じます。
なるほど、911が起こった年 2001年は小泉首相が就任した年なんですね。
確かにそこから急激に何かが変わったように思います。
2001年以前は僕がまだ、小学生のときで、はっきりした記憶はないのですが
それでも2001年くらいを境に徐々に何かがおかしくなったようには改めて思うと感じます。
tomi:
2001年から、サタンは本格的に世界の乗っ取りに入ったと思います。
まず、私は、経済的に大打撃を受けました。
支払いをすべき人間がトンずらしたからです。
20世紀はまだよかった。
21世紀から霊的にすべてが変化した。
tomi:
私は、911事件が単なるテロ事件とか自作自演事件のようなものではないと考えています。
あれは、古い時代の神殿の崩壊だった。
前にも述べたように、WTCの2本の棟とWTC7は、神殿の柱と神殿本体を象徴している。
あの建物は、設計者がそのように宗教的意味を持たせて設計したのです。
真ん中にThe Sphereというカーバ神殿を模したオブジェがあった。
違います。
tomi:
おそらくこのシステムを作った人々は、ユダヤ人でしょう。
ユダヤ人は、フリーメイソンやイルミナティを支配している。
そして、ユダヤ人は聖書をよく読んでいるから、神殿の持つ意味を知っている。
つまり、神殿が崩壊することが天地の崩壊を意味する。
つまり、時代が変わることを意味すると。
tomi:
だからあえて1970年代に神殿を作っておいた。それは最初から飛行機で倒す予定だった。
そうです。
神殿が崩壊した後に、何を立てるかも決めていた。
それは、バベルの塔です。
tomi:
今までのキリスト教の影響を受けた世界の文明を崩壊させて、完全にサタンの世界を到来させるという意味を込めていた。
tomi:
ワン・ワールド・トレードセンターです。
つまり、世界統一政府の象徴。
奴らは、すべて宗教的にやっているのですよ。
tomi:
そう。
バベルの塔というのは、世界統一の試みの象徴ですから。
宗教的な計画なのです。
なぜならば、背後にいるのは、サタンという霊的存在ですから。
2010年9月29日
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