神は日本に手をつける者を滅ぼされる
今、われわれの周りを見渡すと「三角形と目」だらけである。
http://www.youtube.com/watch?v=IrJ0xBgR_vQ
トヨタのマークは明らかに目だ。
トヨタはかつてのトヨタではない。フリーメイソンに乗っ取られたのだろう。
トヨタ本社がある豊田市のマークはフリーメイソンである。
http://www.city.toyota.aichi.jp/
この三角形と目は、ピラミッドの意味を象徴している。
ピラミッドは、もともとユダヤ人が神の国を象徴するものとして作ったと考える。
キャップストーンは、神の隣在の場所である。幕屋や神殿で言えば至聖所。
その下の台形の部分が聖所。
スフィンクスまでの平地が庭。
スフィンクスの外は、世俗世界。神の国以外の場所。
このようにピラミッドは、神の国を表し、三角形と目は、至聖所から統治される神を象徴している。
フリーメイソンはなぜこのような象徴を利用したのだろうか。
フリーメイソンの神とは、ルシファーである。
なぜルシファーが、ピラミッドを象徴としているのか。
それは、「偽装」である。
あたかも自分こそがヤーウェであると偽装しているのだ。
それを示すのが、1ドル紙幣である。
1ドル紙幣において、三角形と目の部分は、下の台形から遊離している。
これは、おそらく、もともとあった三角形と目を取り除いて、新しい三角形と目が座っているということを象徴しているのだろう。
サタン教は別名「台形の宗教」と呼ばれるのはこのことを意味しているのだろう。
民主党本部の屋上にペンタクスの広告がある。
これは、明らかに三角形と目である。
ということは、民主党を支配しているのはフリーメイソンということ。
民主党の神とはルシファーである。
これでなぜ民主党のやることが悪魔的であるかが分かる。
民主党の政策は、実は現在世界支配を強化しているフリーメイソンの計画に沿ったことである。
フリーメイソンの最終目的は、天皇の廃位である。
実は、ピラミッドが示す神の国の構造を世界に当てはめると、日本はキャップストーンにあたるのだ。
キャップストーン→日本
台形部→アメリカ
平地部→ユーラシア
不思議なことにアメンエムハト3世のピラミッドのキャップストーンに「日の丸」がある。
http://www.m-matsu.com/egypt/museum/museum.htm
この写真が示すように、ピラミッドのキャップストーンにある目は、太陽でもある。
太陽を国旗とする日本がピラミッドが象徴する世界の頂点にあると考えても不思議ではない。
おそらく、日本は世界のキャップストーン、至聖所であり、そこに君臨する天皇陛下は、天照大神の代理として世界の盟主なのだろう。
だからルシファーにとって、天皇を廃位させることは、世界支配の最終段階なのだろう。
実際中国の工作文書には、「目標は天皇を処刑すること」と記されている。
だから、神は、日本に手をつける者を滅ぼされる。
2010年12月5日
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