再建主義を危険視する人々へ
再建主義が聖霊の第3の波と関係しているという人がいるらしいが、まったく関係がない。
それから、こちらが何らかの政治的なバックがあるとか言っている人もいるが、まったく関係なし。
もし政治的な背景があり、誰かから金をもらっているならこんなに貧乏しません。
思想的にも誰の傘下にいるわけでもなく、アメリカのカルケドンは、すでに10年前に私が勝手なことやっているので、ラッシュドゥーニーが亡くなったときでも連絡なしでした。
それに最近カルケドンは、オーバン・アヴェニュー神学のスチーブン・シュリゼルとの関係をまだ絶っていないため、こちらから何かをしようとは思いません。
私は、まったく独立してやっており、いかなる政治的・宗教的・経済的意図もありません。
ただ、聖書が何を述べているかを公平かつ冷静に伝えているだけです。
私は、自分が聖霊に導かれるままに行動する自由を第一にしているので、いかなる人の顔色も伺いません。
それによって経済的に困窮してもどうでもよいと考えています。
よって、自分が絶対に正しいことを言っていると思っていませんし、間違ったことを述べたのであれば、素直に訂正します。
結局、人間に評価されることはどうでもいいのです。
組織に属すると、どうしても、保身のために真理を追究できなくなるので、組織には一切属しません。
2009年2月9日
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