イルミナティ・カードのゴールは大量虐殺2


その次のカード5の見出しでは、「CDC(米国疾病予防管理センター)の予測では、中規模の伝染病で最大207,000人のアメリカ人が死亡」とある。(7:04から)
http://www.youtube.com/watch?v=eiwF_aEp4YI

カードの説明は次のとおり:


CDCは、毎回、ある「荒廃した」場所に「救済」の手を差し伸べることができる。CDCがある「場所」を破壊するために直接的な攻撃を加える場合、生物学的戦闘を実行でき、その攻撃に対してプラス15(!!)を加算できる。その攻撃が失敗した場合、CDCは、攻撃対象となったその「場所の」所有者によって自動的に破壊される。

米国疾病予防管理センターが、ある場所と生物兵器を用いて戦争を行う?

失敗したら破壊される?

これを見ると、米国の医療関係機関が積極的に陰謀に加担しているという疑いを持たざるを得ない。

カード6は、「国連が、鳥インフルエンザによって、1億5千万人が死亡すると警告を発する」。

最後のカードには、次のように書いてある。

「…携挙が起こると、私は彼らを待たせるだろう!彼らは、けっして私の籠を掃除できないだろう!さあ、私にもっと…を与えよ」
(テープ終了)

最後に携挙が起こるという。

人々のプレ・ミレ信仰を利用している。

プレ・ミレが、イルミナティによって編み出された教えであることの傍証である。

 

 

2010年9月1日

 

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