聖書を回復せよ


アーサー・バルフォア、セシル・ローズ、ネイサン・ロスチャイルド、シオニズム運動に関連のある人々は、ウェストコットとホートらと何らかの関係があった。

したがって、次のような図式を考えることができる。

アンチTextus Receptus=ローマ・カトリック=ウェストコットとホート=バルフォア=ロスチャイルド=世界統一政府運動=シオニズム運動

このグループは、バベルの塔の人々のグループである。

古代において、神に反逆し、人間だけの王国を作ろうとして失敗した人々。

実際に、彼らが作ったEUのテーマは、バベルの塔である。

http://www.millnm.net/qanda3/satanEU.htm

世界統一宗教の創設、キリスト教の合同を行い、宗教やキリスト教のイニシアチブを取ろうとしている人々は、バベルの塔の人々である。

ウェストコットとホートによる聖書翻訳も、このキリスト教合同・統一計画のもとに行われたと考えられる。

アブラハムは、バベルの塔の人々と戦って勝利した。親戚のロトを救い出した。

アブラハムは、バベルの塔の人々が作ったウルという町から逃げた。

クリスチャンはアブラハムの子孫であるから、バベルの塔の人々の計画に乗ってはならない。

それゆえ、クリスチャンがなすべきは:

1.Textus Receptusに基づく日本語聖書の翻訳。

2.反国連、反EU、反宗教合同、反キリスト教合同。

3.現在のシオニズムに反対する。

である。

とくに、1は重要である。

我々が用いている聖書そのものが、敵の謀略に基づいて作られた聖書であるならば、我々の戦いははじめから失敗である。

バベルの塔の人々の手によらない聖書を回復しなければならない。

 

 

2009年8月15日

 

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