郵便貯金300兆円はこのままだと危ない


祈ることによって、いろんな影響があることを確認しています。

今、祈っているのは、郵政民営化によって、300兆円の日本人の貯金が株式会社に管理されることによって、株を買い占めた外国の企業がそのお金を自由に処理するようになることのないようにということです。

日本人の血と汗と涙の結晶であるこのお金をやすやすとロックフェラーらに明渡すべきではないと思います。

小泉さんが女系天皇容認を国会で決めようと急いだ姿を見て、巷で言われるように、彼がロックフェラーの傀儡ではないかと考えるようになりました。

竹中氏は、公的資金6兆円を投入して救った長期信用銀行を10億円で外国企業に売り渡した前歴があります。

神が日本を守ってくださるように、祈ります。

 

 

2006年2月15日

 

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