<OK>
飛鳥氏に関しては、彼はあくまでもモルモン教のエージェントであって日本破壊工作員であると考えます（副島隆彦さんの本の中に彼に関する情報あり）。

<tomi>
飛鳥氏がモルモン教のエージェントであろうがなかろうが、その書いている内容が正しければ、それを受け入れるべきじゃないですか？

それとも、あなたは、社会生活の中で、「あなたは学会員だから、言うことを信じません。」と言って、仕事ができますか？

あなたと会社でいっしょに仕事をするモルモン教のエージェントがいれば、彼の意見をすべて拒否するんですか？

そんなレッテル貼りするのは、陰謀説のやりすぎ。

陰謀説ってのは、「サタンの深いところ」（黙示録2・24）を扱うから、次第にサタンに憑依される危険性強いって知っていますか？

だいたい陰謀説にこだわると、全部そういうふうに見えてくるんですよ。

だから、陰謀説マニアには、レッテル貼りが多くて、人の意見にまともに耳を傾けることができない。

全部ユダヤのせいにして罠にはまる。

ヒトラーのユダヤ人迫害だって、陰謀論のやりすぎで頭が憑依されたからですよ。


<tomi>
まあ日本における古代ユダヤの問題は、ロマンにとどめて置いたほうが良い気がしています。いずれ歴史が動くときはっきりすることですから・・・・・・　この問題を強調しすぎるとtomiさん自身が胡散臭い人物と思われるかもしれません。私自身は、tomiさんは、キリスト教の神学者、再建主義の旗手、擁護者であってほしいと思っております。ユダヤ問題は、デリケートな問題であるのでへたをすると「あなたユダヤ教の手先、ユダヤ教に改宗したら」とでも言われかねません。

<OK>
余計なお世話ですね。

こっちは、10年来考えに考え抜いている。なまはんかな気持ちじゃないですよ。

いいですか。こういった微妙な問題を扱うってことは、友達失う可能性が大きい。誰だって友達失いたくないでしょう。それでもやってるんですよ。

再建主義やって追い出され、友人失い、福音派からは白い目で見られてきた。

なぜですか？

自分の境遇よりも、教えのほうが大切だと思ったからですよ。

現在、日米その他において、再建主義者は増えている。自分が始めた当時と比べれば隔世の感がありますね。

せっかく築き上げた評判を失ってもいいからこれを言わねばということで、日猶問題をやってるんですよ。

「人から胡散臭く見られますよ。」って、なに人間を恐れてるんですか！！

新しいこと言ったりやったりすると、人間ってのは反感持つんですよ。

みんなに気に入られることを求めて伝道者なんてやってられますかね。

そんな牧師や伝道者は、牧師でも伝道者でもないわ。

日猶問題については、ここでは述べていない、もっともっといろんなことがあった。あなたが簡単に言えるようなもんじゃない。厚みがあるんですよ。

それにね、飛鳥氏の本を読んで、意見を持ったというわけではなく、自分が考えていった末に、飛鳥氏の考えと合致した部分があったというだけ。私は、飛鳥氏のファンではない。飛鳥氏の努力と洞察力には敬服するけど、彼のすべての考えに賛同しているわけではない。

それからねえ、

あなた、ユダヤ嫌いになってませんか？

ユダヤ人は、「先祖のゆえに神に愛されている」民族なんですよ。

聖書読んだことないんですかぁ？

「彼らは、福音によれば、あなたがたのゆえに、神に敵対している者ですが、選びによれば、先祖たちのゆえに、愛されている者なのです。」（ローマ11・28）

神に愛されている民族を嫌ってるってあなた完全にサタンに憑依されちゃいますよ！！

いや、すでに憑依されている可能性大じゃないですかぁ？

とにかく、こっちが何言っても耳に入らないから言っても無駄だわ。

2005年5月28日