常温核融合に関する経過報告
これは重要な情報なので会員に限定します。公表などはお控えくださるようお願いします。
常温核融合については、不思議なことが起きています。
すでに荒田先生の研究に関して誰か有力者(おそらく政府)が動いていたようです。
私がVIPクラブで知り合った知人のクリスチャンが、中学時代のボーイフレンドで、東大を卒業し、ある有力な大学の教授をし、指導者となっている人に何十年ぶりかに接触しました。
量子論の研究をしていることは知っていたので連絡したのです。
すると、彼から返事があり、実は常温核融合の研究をしているということでした。
そして、荒田博士の研究に可能性があると考えた何らかの組織(おそらく政府)の指示で、この研究を検証するように指示がでていたということです。
荒田博士は、純粋な方で、政治的な面で弱く、あのように公表してしまったため、研究がすでに誰かほかの研究者に特許の先取権を取られたため、もはや自分の成果にすることが非常に難しくなっているそうです。
この知人は、このような偶然を非常に不思議に感じており、神が働いておられるとしか考えられないと言っていました。
この大学の研究所による検証が成功すれば、この有力者(おそらく政府)は内密に荒田氏の理論に基づいて実用化の技術を開発するでしょう。
やはり専門家は専門家でした。情報をかぎつけ、めざとく動いているようです。
2008年12月3日
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