シフが日露戦争で日本に投資した本当の理由2


このビデオでさらに興味深いことが語られている。

「シフの融資によって勝利した日本は、その後40年の間、ユダヤ人の影響を強烈に受けることになった。日本は中国に侵略し、満州国を建国した。」

ここに注目して欲しい。

「この後40年の間、ユダヤ人の影響を強烈に受けることになった」

ユダヤ人の影響、つまり、シフの影響だ。シフはロスチャイルド家の傀儡。

ということは、日露戦争後の40年間の日本の政策はロスチャイルド家の意向に沿ったものだった、ということだ。

これで、満州侵略を企み、実行した石原莞爾がなぜ世界統一政府論者であったか説明がつく。

つまり、太平洋戦争に至る日本の自滅への流れは、ロスチャイルド家によって作られたということだ。

 

 

2007年8月31日

 

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