常温核融合実用化にいたるまで祈り続けましょう
やっと明日でB省の仕事が終わる。時給400円の仕事だ。
入札なので、時給で計算されるわけではないが、時間で割るとそのくらいになる。同省とのロシア語翻訳の実績を作るという意味で引き受けた。
明日も入札があり、決まれば2月はじめまで仕事が入る。
今度は報酬としては、まだましになるだろう。
これから、経済環境は相当悪くなるから、仕事があるだけ幸せである。
ある陰謀論者によると、今回の金融危機においてロックフェラーが打撃を受けたというが、はたしてそうだろうか。
仕掛けをしたのが、ロックフェラーであるわけだから、おそらくチェースなどの銀行が大損害を受けたのは、見せ掛けではないかと思う。
私は、今回の危機は、アメリカを弱体化させ、世界政府に依存させるための方策だと思う。
つまり、日本が太平洋戦争で敗北したのと同じ意味を持つと。
世界のすべての主権国家から力を奪って、国連を中心とした世界政府に権力を集中させる方法ではないかと。
しかし、今、この邪悪な計画を阻止する巨大な武器ができた。
荒田氏の常温核融合の技術である。
これによって、我々は石油依存から脱出することができる。
この技術によって、世界統一政府論者の大きな資金源であり、世界支配の道具であった石油がその意味を失う。
今まで私は常温核融合が実現したとは聞いていたが、このビデオを見て、実用化がすぐ目の前にあることを確認できた。
けっして夢物語ではない。手を伸ばせばすぐにでも達成できる。
イラク戦争は、石油の一元支配を目指すためのものであり、彼らの計画は、最終段階に入るはずであった。
しかし、それは達成を目前にして、頓挫しようとしている。
日本生まれの驚愕の技術によって。
荒田氏の業績はノーベル賞100個分に相当する。
やはり神は日本を用いてくださるのだ。
原爆と敗戦という十字架によって悪魔から葬られたが祝福と驚異的な回復力によって復活した日本。
そして、いまや昇天の段階に入った。
さあ、みなさん、祈りましょう。
荒田氏の常温核融合技術がつぶされないように。
悪魔は必ず攻撃してくるでしょう。
我々が背後から祈りによって支えることによって、彼の生命と技術は守られるでしょう。
実用化にいたるまで祈り続けましょう。
そして、世界統一政府論者の計画を粉砕しましょう。
2008年11月13日
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