水銀入りワクチンは断種を目的としている


(1)
WHOは世界の健康を促進するためにあると我々は教えられてきた。
しかし、この国際機関が行ってきたことはまるでその逆だ。

WHOの、第三世界におけるワクチンキャンペーンを見なさい。90年代半ばに破傷風撲滅キャンペーンが行われた。

破傷風にかかるのは、70%が男性である。それにもかかわらず、ワクチンは女性にだけ提供された。それも14歳から44歳まで。

そのワクチンにはhCG Gonadotropineが混入していた。

hCGというホルモンは、自然の状態において、胎児の中で最初の数日間だけ作られ、その成長と生命の継続のために利用される。

しかし、女性の血液にワクチンとhCGの混合液が摂取されると、その免疫システムは、破傷風菌への抗体を作り出すだけではなく、hCGへのそれをも作りだしてしまう。

その結果、胎児は死んでしまう。

これらのワクチンキャンペーンは、ニカラグア・メキシコ・ナイジェリア・タンザニア・フィリピンの何百万人もの女性に対して実行された。

他のワクチンキャンペーンでは、別の作用があった。
ウガンダにおいて、ポリオワクチンが実施された結果、1ヶ月の間、たった1つの村(ムバララ)において600人の子供が死亡した。

ナイジェリアでは、ポリオワクチンにエストラディオールと多数の発がん性物質が混入した。

人減らし―これがWHOの本当の目的だ。

(2)
Dr. Tim O'Sheaの「HPV - The First Cancer Vaccine(HPV―最初の癌ワクチン)」によると、子宮頸がんにかかる女性の平均年齢は、50歳である(http://www.rense.com/general78/hpv.htm)。

HPVワクチンの製造業者であるマースク社は、5年間の効果を保証した。では、なぜ妊娠可能になる初期の12歳の少女にワクチンを接種するのか。

ビル・ゲイツは、デンマークのコペンハーゲン大学のマラリヤワクチンの研究に対して1000万ドルを寄付した。ターゲットは、第三世界の女性たちだ。

ジョン・D・ロックフェラー3世は、1950年代にすべてのワクチンに水銀を入れるべきだと言い始めた。

水銀は、女性の体内の繊毛を破壊する働きをする。これにより、粘膜が男性の精液を卵細胞まで運ぶ働きを阻害する。

さらに、水銀は、自閉症の子どもの数を増やす。自閉症児の数は、摂取した水銀の量と比例して増える。

水銀が入ったワクチンは、すべて断種を目的としている。

http://www.rense.com/general79/vaxcc.htm

 

 

2010年7月21日

 

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