「人を恐れると罠に陥る」を地で行った日本政治3
そうだ!
やはりそうだ!
戦後の外交は、「人を恐れた」ことに原因があった!
だから「罠にかかった」のだ。
架空請求というものにひっかかって多額のお金を振り込む人のように。
人を恐れるから、罠にはまってどんどんお金を取られる。
戦えばいいんだ!
戦うことを避けたからこういう結果になった!
今の政治家は、みな内弁慶である。
外の世界に対して臆病である。
そういった歴史の上に立っている人々なのだ。
だから、彼らには外交はできない。
我々は、新しい度胸のある人々を選ばねばならない。
日本の戦後のオカマ外交を徹底して捨てるときだ。
そのためにも軍拡は必要だ。
実際に力がなければ話にならない。
まともに外交をするには、実力がなければならない。
国防を考えるときに、日本が戦争ができる国に変える必要がある。
法制度を含むソフトウェアやハードウェアを整備せよ。
竹島を取り返せ。
北方領土を取り返せ。
尖閣を渡すな。
2010年10月4日
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