サタンは日本のピラミッドをつぶそうとしている
すでに述べたようにピラミッドは、神の国を象徴している。サタンもこの象徴を利用している。フリーメイソン・イルミナティの象徴はピラミッドである。
現在の世界は、2つの霊的ピラミッドの建設によって簡単に説明できる。
一つのピラミッドは、イスラエルにある。
もう一つのピラミッドは、日本にある。
ロスチャイルドによる世界支配の中心はイスラエルに建設されようとしている霊的ピラミッドである。
イスラエルに建設されつつある霊的ピラミッドとは、サタンのピラミッド。
1ドル札にあるような台形のピラミッドの上にキャップストーンがのっている。
世界統一の象徴。世界政府を実現し、中心をイスラエルにおく運動。
もう一つは、日本にある。
人間の力、武力によらない、自由意志に基づくピラミッド。
キリストを中心とした世界統一。
そのためには、日本人がよみがえる必要がある。蘇民将来。
日本人が、日本こそ世界最初のキリスト教国であり、日本人はクリスチャンの国民であるということを自覚する必要がある。
イスラエルのピラミッドはバベルの塔である。
ロスチャイルドがニムロデを自称しているから。
世界史とは、神のピラミッドが立つとすぐにサタンのピラミッドが追いかけてつぶしていった歴史である。
ヨーロッパに立った神のピラミッドは、ローマ・カトリックのピラミッドによってつぶされた。
そこから逃れて米大陸に移住した神の民はアメリカにおいてピラミッドを作ろうとしたが、フリーメイソンのピラミッドによってつぶされた。
そこから今日本にピラミッドは移りつつある。
庭→聖所と追いかけてきたサタンは、ついに至聖所に入ってきた。
彼らは日本をつぶすことによって世界統一を現実化しようとしている。
日本をつぶす役割を負っているのはサタンに支配された米国と中国だ。
ロスチャイルドは、日本の秘密について悟っている。
日本に本当のイスラエルの残りの民がいるということに気づいている。
日本の神のピラミッドをつぶして、イスラエルのサタンのピラミッドだけにする算段なのだろう。
2010年12月25日
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