国連の正体


国連憲章は、米国人アルジャー・ヒスとV・M・モロトフによって作られた。

アルジャー・ヒスは、1948年にウィットテイカー・チェンバースから共産主義者であり、ソ連のスパイでもあるとして告発され、偽証罪で有罪判決を受けた。

V・M・モロトフは、スターリンの手下。

つまり、国連とは、ソ連製。

しかも、両者とも、世界政府樹立のために暗躍している陰謀機関、外交問題評議会(CFR)のメンバー。

だから、国連とは、共産主義→世界政府の実現のためにある。

小沢は、自衛隊を国連に付属させようとしているから、奴も世界政府のために働いている駒。

国連が死刑廃止の圧力かけているけど、目的は、国家の没落ですよ。

ルーズベルトのもとで、三角形と目のついた1ドル札が作られたから、ルーズベルトがやろうとしていたのは、米国を社会主義化すること。

戦後の日本はこの世界政府樹立のために送り込まれたコロンビア大学卒のユダヤ人共産主義者によって武装解除され、社会主義政策が実行されてきた。

この大きなラインは絶対に崩れない。

だから、みんな「この所得再分配のシステムおかしいよ」と思っていても、口に出せない。

増税、増税、増税、増税。

国民の資産はますます奪い取られていく。

民主になっても自民になっても同じように取られる。

ついには、「貯金税」なるものも計画されている。

市場に金を流すためだとさ。

市場に金を流したいなら、日銀が金をすればすむこと。

円高デフレでしょ?

こういったまともなことをしないで、国民からの徴税ですべて解決しようとするってのは、つまり、国家の弱体化が目的だから。

ステージとしては国家解体に入った。

移民、死刑廃止、ポルノ蔓延、自衛隊弱体化、中国中心の東アジア共同体、ハリー・ポッター、民主党、炭素税、借金まみれ・・・。

現在に至る戦後日本の歴史は、国連を軸とした世界政府樹立に向けた国際組織による国境消滅の策謀がある。

注意していれば見えてくるはず。

 

 

2010年12月27日

 

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