日本は防衛のためにOSと武器を製造せよ
<KS様>
ご存知と思いますが、下記URLは「zackyChannel(ソノトキガ クレバ ワカル
コト トドマラズニ)」というブログです。
そのブログ中の記事「上を向いて歩こう!〜日本航空123便墜落事故のお話〜」
のなかで、「追記:尚、この便には、純国産コンピュータ・オペレーション・シ
ステム「トロン」開発プロジェクトの技術者17名が搭乗していた。」と言うので
す。
Windows普及の邪魔者を民間人と共に処分したのですね。
サタニストの凶悪さを改めて認識しました。
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=352#comments
<tomi>
貴重な情報を感謝します。
トロンが普及すると、世界的情報管理ができなくなると考えたのでしょうか。
Windowsによって支配するために、トロンを滅ぼした。
OSの分野だけではなく、武器の普及も重要な戦略らしいです。
米国製の武器を日本などに売ることによって、武器に関する技術的支配権を相手国に対して持つことができます。
日本がいくら抵抗しても、内部の技術的機密を握られていては戦いようがありません。
もしかして自爆装置とか仕組まれているかもしれませんし。
だから、平和主義運動とは逆に、クリスチャンは、自国で武器を製造することを主張すべきだと思います。
米国が、飛行機の製造を禁止したのも同じ理由からだろうと思います。
日本は、防衛のために、飛行機の製造、武器の製造を再開すべきだと考えます。
2009年8月16日
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