致命的なミスを犯した小沢氏
小沢氏がついに馬脚を現した。
中国の要人を異例の形で急遽天皇に会わせる。宮内庁を無視して。
天皇すらも動かせる中国の威光を見せ付けたいのか?
このような売国は絶対に許されるものではない。
私の推測では、おそらく普天間の問題なども米国は承知済みなのだ。
最終的に米軍はグアムに移転する計画なのではないか。
中国と米国の間でそのような密約があるのではないか。
つまり、今中国の日本支配を邪魔しているのは、米軍だ。米軍をグアムに撤退させて、米軍の軍事的プレゼンスを除いて、中国に日本への軍事支配を許す。
そういう計画なのではないか。
国内では、中国の傀儡小沢氏を動かして、衆参両院を独占する。
外国人参政権法案を通し、さらには、1500万の中国人を日本に移住させ、日本文化を根底から覆す。
つまり、日本のEU化だ。
EUの霊的支配者である「三角形と目」が、EUにおいてやっていることを日本においてもやり、中国・韓国・日本をEUと同じ中央集権共産主義体制にもっていく。
そういう計画なのではないかと思う。
だから、私は小沢氏が権力を失うことを望んでいる。
参議院で勝たせてはならない。
小沢氏は、致命的なミスを犯した。
それは、キリスト教を攻撃したこと。
もう一つは、天皇に手をつけたこと。
世界の王であるキリストと、その信任を受けて日本に君臨する天皇に手をつけることは、自殺を意味する。
歴史上、この2つに手をつけて成功した者などいない。
私の知る限りでは、中国は少なくとも3回は日本侵略を試みた。しかし、ことごとく失敗している。
不思議なことに神風が吹くのだ。
徐福の子孫が台湾と日本にいるということで大軍を派遣した中国の王がいたが、船団が嵐に巻き込まれて日本だけは攻め込むことができなかった。
元寇はご存知のとおり。
日本を侵す者は、自滅するのだ。
2009年12月15日
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