長期間にわたって進められてきた中国の対日工作


C:
ミレニアムの新着記事に載っていた「ミコスマ」のホムペは非常に有益ですね

記事がまとまっていて、しかもわかりやすく、重要なことが載っているので

特に、在日韓国や中国の記事は腹が立ちました。


tomi:
そうですね。

C:
韓国とか中国は何も日本のことをわかってないくせして嘘だけ流して。

tomi:
わかっていないというより、あえて嘘の情報を流しています。

C:
ああ、そうですね。 わ・ざ・と。

tomi:
たとえば、ユーチューブで日本の番組ということで、下手な日本語を話す中国人らしき人々が、いたずらをしかける。水槽の中にロレックスの時計を置いて、それを取れば差し上げるというゲーム。しかし、その中にはピラニアがいて、次々と手を入れた人々が血を流す。つまり、日本人がいかに残酷で、常識を外れた人間であるかを示そうとしている。

C:
うわ〜 ひどいですね

tomi:
それから、下手な日本語をしゃべる人々が、さかんに黒人を「ニガー」と連呼するコミカルに描いた短い寸劇があります。日本人を人種差別主義者として描いている。

みんな中国系の顔。

ニガーというのは、黒人差別の一番ひどい言葉です。

こういう番組を作ることができるのは相当予算がある団体。つまり、中国の国策でやっている。

今回の事件も一面トップの重大な事件です。特番を組むくらいの。なのに、国内のマスコミは沈黙している。

これは、本当にマスコミが中国にやられてしまったことを示している。

だから、中国は、長期的計画でかなりの金をかけてすべて準備してきた。

この問題は根が深くて、1970年代に、田中角栄が中国と国交回復をした際に、ODAを賠償金代わりに出すことになった。そのODAの一部をキックバックするという話もつけた。

歴代の自民党は中国へのODAによって潤ってきた。

だから、大国になった今になっても8000億とか巨額のODAを行っている。

うまい汁を吸えるからです。

この国民に対する裏切りにおいてすでに腐ってしまっていた。

中国関係は、日本の土台を根っこから腐らせてきた。

ODAは中国情報部を通じて政治家へのキックバックであると同時に、それを 受け取った政治家にとっての弱みでもある。中国は、政治家の不正をばらすぞと脅かしているわけ。中国に関して不利な発言はできなくなった。いかにもイルミナティがやりそうなことです。

 

 

2010年9月28日

 

ツイート



 ホーム

 



millnm@path.ne.jp