尖閣領有問題にトドメを刺す超重要資料


中国で発行した1960年発行の地図帳に尖閣と日本名で表記されていた!


超緊急拡散《尖閣領有にトドメを刺す中国発行の尖閣の地図が、10月4日発売『週刊ポスト』のカラーグラビアに掲載されます!》

中国人は、日本国内にあった中国で発行した1970年以前の地図を、数億円以上と思われる資金を投入し、40年間をかけて買い漁り、焚書を完了しております。それらの行動も裏を返せば、中国がそれらの地図帳を決定的証拠として認識していたことの、なによりの証明になります。

前原外務大臣が「中国で発行した1960年発行の地図帳に尖閣と日本名で表記されている」と、発言している地図は、小生が2004年に中国の地図探索過程で偶然に発掘したもので、日本国内に一冊が奇跡的に残っていたものなのです。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

これで権利問題は決定でしょう。

この地図をポストが売れた後に拡散しなければならない。

 

 

2010年10月4日

 

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