現在の自然環境保護運動はサタンの人殺し計画である
1.2009年3月国連人口部方針:
最後進国における少子化を加速させるにはどのような対策が必要だろうか。
現在世界の人口は68億人で、90億人に達する見込みである。新しいワクチン、医療、妊娠・出産に関わる健康サービスに真に効果的に取り組むならば、この数字をおそらく10パーセントから15パーセント減らすことができるだろう。
「第2子もしくは第3子の出産後の女性の不妊化は、輸精管切除よりも比較的難しい手術であるが、男性を繁殖不能にするよりも実施が容易であるかもしれない。」
皮膚の下に埋め込み、妊娠を希望するときは取り除くことができる長期的な不妊カプセルの開発は、強制的な繁殖管理にとって新しい追加手段となるかもしれない。そのカプセルは、出産制限のために、思春期に埋め込み、正式な許可を得て取り除くことができる。
現在、生まれてくる子供一人一人は、地球の環境と生命維持システムの調和を乱している。
率直に言って、ローの判決が下ったときに、人口増加、とくに、過剰になることが望まれない人口増加に関して懸念があるとの考えを持っていた。
とくに、すべての温室ガスを方程式に組み入れて計算するとなると、純粋に「カーボンニュートラル(環境中の炭素循環量に対して中立)」である人間は一人もいない。
人口増加が地球の全生態系に及ぼす負の影響は、ますますはっきりと現れている。
世界の人口を安定化させるためには、一日当たり35万人を排除しなければならない。
総人口で2億5千万から3億人、つまり、現在の水準から見て95パーセント削減することが理想である。
私の3つの主要な目標は、世界の人口を約1億人に減らすこと、産業インフラを破壊すること、そして、全世界で荒野を回復し、生物種の数を完全に元通りにすることである。
もう一度生まれ変わることができるなら、私は、殺人ウィルスになって人口を減らしたい。
政府の認可を受けない出産を、社会に対する処罰に値する犯罪とすべきである。…すべての未来の親たちに不妊薬の使用を強制し、政府は出産許可を有する市民に解毒剤を配布すべきだ。
2010年8月31日
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