日本人奴隷化計画に逆らうべきだ
日本の独立時代は、1945年に終わった。
その後は、米国による支配だ。その米国とは、あのピューリタンの人々が創設した国ではない。
1913年に連邦準備制度ができて、紙幣の管理をのっとられてから、その株主に牛耳られてきた。
だから、米国も植民地になった。
米国は、ロスチャイルドなど国際銀行家たちの植民地になった。
だから、日本の戦後は、かれらの植民地になった。
戦前の日本では、しつけは厳しかった。私の親は、厳しく育てられた。
しかし、戦後、変な教育が行われ、人々を腑抜けにするような様々な教えがはびこった。
これは米国でも同じで、昔の米国の教育を知っている人は嘆いている。
昔は聖書に基づいて教育が行われていた。トム・ソーヤの冒険を読むと、先生が鞭でたたいて教育したとある。
しかし、今では、米国は何でもあり。道徳が崩壊してしまった。
「新しい教育」とかが現れて「叱ってはならない」「体罰は心に傷を残す」などの教えによって、訓練されない子供が大量に発生し、今大人になりつつある。
米国が内部崩壊しているのは、映画を見れば分かる。暴力と性に頼る。
今ハリウッドでは西部劇はご法度らしい。なぜだろう。おそらくキリスト教を嫌う映画会社の方針だろう。
米国の教育水準は著しく低下した。非常に多くの人々が「機能的文盲」だという。
国際銀行家によるこのような社会崩壊は、日本にも押し寄せている。
今のお馬鹿ブームはその象徴だ。
予備校で教えていて、ある時点から生徒の学力が大きく下がったのを経験した。
段階の世代の子供たちの次の子供たちだ。
ゆとり教育が原因なのだろうか。
道徳的にも、学力的にも、訓練を受けていない子供が大人になったときに、社会は崩壊し、他国の支配を受けるようになる。
神は、管理者に値しない人から管理権を奪われる。
日本は、侵略され、意図的に崩壊の道をたどらされたと悟るべきだ。
独立国の人々を腑抜けにさせて、その国を世界政府に組み込んで奴隷化するという計画があるとしか思えない。
シオン議定書を馬鹿にすることはできない。
我々はこのような背景のもとで組織的に亡国に導こうとする人々の計画に逆らうべきだ。
2009年12月21日
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