今も続く米国の侵略2
今回の小沢おろしは、相当強引だった。
http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/movie0904_01.html によると、東京地検のやり方は、これまで選挙に影響が出そうな場合は、与野党どちらの側も摘発してバランスを取っていたそうだが、今回は、野党だけであり、明らかに政権与党の手助けをしたことがばればれだ。
ということは、相当危機感を抱いていることの証拠ではないか。
小沢が政権のトップに立つことによって、官僚の最大の不祥事が暴かれるということを恐れたということなのだろう。
麻生政権は支持を盛り返しているが、どれだけ続くやら。
このまま自民党に任せて続ければ、日本はみぐるみはがれてスッカンピンになるだろう。
民主党ならいいという問題ではない。
売国奴はそこかしこにいる。
日本人が道義を捨てたことに問題がある。
真の愛国者が選挙権を行使して売国奴たちを選挙で落とす必要がある。
2009年4月12日
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