首相は8月15日の靖国参拝により戦争を宣言したのである
「特定の人に対してではない」首相、参拝理由を説明 (読売新聞)
小泉首相は、靖国神社を参拝した理由について、記者団に「特定の人に対して参拝しているのではない。苦しいつらい体験をしなければいけなかった人たちに哀悼の念を示したい」と述べた。
また、「8月15日を避けても批判、反発は変わらない」とし、この日の参拝は適切だったとの考えを示した。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/yasukuni/
2006年8月15日
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