極刑の判決を避けるならば自分や自分の家族が極刑になる
今TVで、ネットで仲間を募って女性拉致殺害した事件の報道があった。
犯人は「悪いことをしたと思っていないから謝罪しない」「誰も極刑はない」と言った。
許しがたい。この一言につきる。
裁判所はこういった鬼畜を許すのか。
もうそろそろ、我々は、このような極悪鬼畜に死刑判決を下さなかった裁判を許さないという強硬な姿勢を示すべきではないか?
TVの司会は、「闇サイトを撲滅するしかない」と結論していたが、鈍い。鈍い。
まだ、犯罪が増える原因を理解していないのか。
犯罪が増える原因を作っているのは、裁判所だ。
犯罪者は、代価を考えながら行動する。犯罪にどのような刑罰が伴うかを計算に入れて行動しているのだ。
だから、殺人に対して「必ず」死刑判決を下すことは、殺人事件の抑止になる。
我々がこのような倒錯した判決に声を挙げなければ、危険にさらされるのは自分や自分の家族であるということに早く気づくべきだ。
2008年4月17日
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