あと6年で何が起こるか


> というと、今上天皇が平成天皇になる(つまりお隠れになる)
> 可能性も有りますね。
> 現皇太子はどちらかというと、現天皇までの皇室のありかたに
> 異議・不満が有りそうなので、大変化が起こるかもしれません
> 。

天皇家には、ロックフェラーの陰謀が働いているように思います。
小泉は、女系天皇制を狙っていたのですから。
変化が悪い方向にいかないように祈る必要があるでしょう。

> 輿水氏のビデオの中でも、ロックフェラーが極秘で天皇に会い
> に来た(援助を求めてきた)ような話がありましたが、6年後
> には常温固体核融合が実用化されて石油メジャーは没落し、マ
> イナーな存在になる可能性も有りますし。

ベンジャミン・フルフォードが来日の際にインタビューをしたそうですね。
常温核融合が実用化されれば、一挙に世界における日本の地位は向上するでしょう。
私は、戦後は、アメリカ(つまり、グローバリストの植民地)による嘘と姦計による支配のもとで日本が奴隷化、虐待されてきた時代だと思っています。
彼らが吹き込んだ嘘は、相当根深く、我々日本人もほとんどが騙されています。
最近、田母神氏の論文を契機に歴史の見直しの機運が高まりを見せているのは、一つの解放の兆候だと考えています。
グローバリストの石油支配を崩し、日本が完全に独立するためには、常温核融合の技術は不可欠と思います。
それと同時に、グローバリストたちに決定的な何かが起こる必要があります。
それは、彼らの財政基盤の一つであるFRBの解散でしょう。
今アメリカ人もインターネットを通じて、FRBの正体に気づきつつあります。
行動力のある政治家が集団を作って、この搾取機関の解体のために働くならば、アメリカも奴隷から解放される。
そして、これまでの戦争、日米戦争、ベトナム、朝鮮、イラク・・・が、彼らを騙して、愛国心という美名のもとで、世界統一政府樹立のために人殺しをさせたに過ぎないことを理解するようになるでしょう。
最近、政府発行の紙幣を造るというような動きがありましたが、中央銀行からの解放も大きな鍵になるでしょう。

(しかし、ロックフェラーが極秘で天皇に会いにきたというのは、彼自身が恐慌で大打撃を受けていて、相当困っているのかもしれません。)

> 石油原産国(多くはイスラム諸国)に気を使って、日本はキリ
> スト教国宣言が出来ないなんて噂も有るそうです。

そうですか。でも、まだ時期尚早な気がします。
まず、日本人自身が、天照大神が実はキリストであったということに気づく必要があるでしょう。

> 去年の揮発油税問題のゴタゴタ以来、近所のガソリンスタンド
> の廃業が続いています。
> 「売れば売るほど赤字だ」なんて、最初は冗談かと思っていま
> したが。
> これは日本の「脱石油化」の予兆のような気がしてなりません
> 。

そうですね。彼らは石油の価格を吊り上げてバブルを作ったが、裏目に出たようです。
石油離れを真剣に考えるきっかけを作った。

> 高速一律1000円にしたのもガソリンの消費が減ったが故か
> も。

そうかもしれません。

>
> 飛鳥さんの話では触れませんでしたが、天皇領にはかなりの量
> の金が有ると思われますね。
> 九州・日田の天領水は有名ですが、徳川はじめ多くの埋蔵金(
> インゴットか金貨)の在処を押さえているはずです。

日本にはまだまだ資源があると思います。
日本と中国の間には、サウジアラビアよりも多くの石油が眠っているそうです。

> 現皇太子が英国留学中に極秘で洗礼を受けていて、(プレスタ
> ー・)ジョンなる洗礼名を既に持っていたりして(笑)

そうですね。
しかし、大嘗祭では、天皇は必ず洗礼を受けるので、その必要はないかもしれません。

ユーチューブのビデオなどで、日本人の中で「アメリカに原爆を落とせば奴らも目覚めるだろう」という人がいますが、リチャード・コシミズ氏が言うように、核兵器はすでにオクラホマ爆破事件や、911事件で使用されている可能性が高いです。

それに、日本が武力で敵を破壊するのは、神的な方法ではありません。
日本が世界で尊敬される地位を占めるには、逆のことを行うのがよいと思います。
つまり、敵に塩を送ることです。
そうすれば、神がそれを裁きとして用いてくださる。
アメリカ人は原爆に対して罪の意識が少ない。そして、それが自分の首を絞めていることに気づいていません。
あくまでも平和と愛によってアメリカに接することが、実は相手に罪を自覚させることになるでしょう。

これは一つの感なのですが、今Perfumeというグループが世界でブレイクする兆しを見せています。
ハリウッドも音楽業界も、アメリカはもう種切れで、日本のコンテンツを求めはじめている。

彼女たちは、広島出身です。
米国で人気が出れば、何らかのメッセージになると思うのです。

 

 

2009年4月2日

 

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