郵政民営化の真相が暴かれるかもしれない
すごいことになりそうだ。
郵政民営化の真相が暴かれるかもしれない。
鳩山氏は9日夜、連立合意後の記者会見で、「政権獲得後、日本郵政の西川社長を解任するのか?」と聞かれ、こう語った。鳩山氏は今年6月の党首討論でも、同様の意向を示していたほか、国民新党の亀井静香代表も夕刊フジの取材に「新政権ができれば、西川氏を即刻更迭する」と明言している。
民主党関係者は「郵政民営化の闇は深い。西川氏解任を突破口に疑惑の徹底解明を進める」と語り、「自民党政権が擁護し続けた西川氏を解任することは、国民に『政権交代の意義』を強くアピールできる」と続けた。
西川氏が自ら辞任しない場合、日本郵政の株式を100%持つ政府が臨時株主総会の開催を要求。総会で解任を決議することになる。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20090910/plt0909101608004-n1.htm
あのね郵政民営化のときに、今野中先生がおっしゃったような話がずいぶんあったんですよ。これは、アメリカに言われてやっていることなんだと。アメリカと竹中さんたちが綿密に打ち合わせしているんだと。結局、日本の国民の財産を、まあ結局、アメリカの巨大なハゲタカが全部持っていくような話なんだって。私、さんざん言われたですよ。「だからあなたも郵政民営化反対しろ」と。で、まっ、そこまでうがった見方をする必要はないんじゃないかと、まあ、それは考え過ぎだよと。まるで日本の国民の財産をアメリカに売っちゃう話かいって、私は賛成したんだけれど、今度のことでね、今野中先生がおっしゃったような疑惑の雲が出てきちゃいますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&NR=1
2009年9月12日
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