なぜ日本は売国奴に操られているのか?
さかんに反日教育し、若者に日本憎悪を植え付けてきた中国共産党政府に50億ドルもの援助をしてきた日本の政府及び外務省は、売国奴である。
これは今始まったことではない。
戦前から自国を売る輩がいたということだ。
ヤコブ・シフが日本に金を貸してから、日本支配はスタートしていたということだ。
イルミナティの計画どおりに、政府のトップに売国奴が送り込まれ、実質的に日本は日本でなくなった。
今でもイルミナティの下部組織CFR及びそれに属する様々な団体に所属している日本のトップの連中がいるということから支配は続いているということが分かるだろう。
えっ、トンデモ?
そうじゃないですよ。
教科書の情報だけではなく、自分の目でまじめに歴史を見てください。
おかしいことだらけですよ。
ではお伺いしますが、なぜ小泉さんは、財政再建を叫びながら、最大の借金をしたのですか?
靖国参拝しながら同時に信じられない額のODAを中国にしているのですか?
頭を使って考えましょう。
2007年9月15日
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