日本に関する仮説29


<K様>
 日本に関する仮説28において

 「君が代も、キリストを歌っているのではないだろうか。」

 とありましたが、実は数か月前に私の思いのうちに漠然とですが、「君が代の君は、イエス様のことなのかな?」という思いが突然起こりました。

 特に疑うこともなく、調べることもしませんでした。 

 その後、長男(大学生)にそのことを伝えたところ「まさかーそれはないよ。」と一蹴されたのですが、

 自分の内には、否定されても揺るがない確信のようなものがあり、結局議論にはなりませんでした。

 とても不思議な感覚です。

 そんなこんなで、この新着情報を読み、「やはり、そうなのか。」と思っております。

<tomi>
今、私たちのうちに、聖霊を通して同時進行的に秘密が明らかにされつつあると思います。

おそらくこの国歌は、天皇についてではなく、その天皇が象徴するキリストを歌っているのだと思います。

秦氏は、童謡などに秘儀を忍ばせていることは明らかなので、おそらく国歌にもそれを忍ばせたのだと思います。

時が来れば、その解き明かしをする人が現れるはずだとの思いで作詞したのでしょう。

考えてみれば、不思議なのは、「石が大きくなる」という表現は不合理です。

しかし、聖書には、キリストを象徴する石が大きくなり、全土に満ちるとあります。

この歌は、おそらく秦氏が、天皇が象徴するキリストの福音と、その御国が全世界を埋め尽くし、支配するとの預言を込めたのだと思います。

この秘儀が明らかにされた今、私たちは、それが実現する時代に突入したのだと思います。

日本を通じて世界が祝福される時代が来たのであり、それゆえ私たちの責任は大きいのだと思います。

 

 

2008年11月24日

 

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