豚インフルエンザワクチンの真実


インフルエンザのワクチンは、ひどく汚染されているらしい。

歴史的に、政府と製薬会社がぐるになって、金儲けのためにこの汚染されたワクチンの投与を進めてきた。


「1853年までに、議会は未試験のワクチンを大英帝国全体に強制的に投与するために法律を通過し始めた。他のヨーロッパ諸国はそれに追随した。強制的なワクチン投与がもたらす経済効果を理解すると、反対する者はほとんどいなくなった。現在、メディアは、これらの疑わしいワクチンの販売によって巨額の金を稼ぐことのできるワクチン製造者と政府にコントロールされている。」(Tim O'Shea, D.C.)

通常のインフルエンザ薬に含まれているもの:

・鳥汚染菌ウィルスを含む卵のたんぱく質
・アレルギー反応を引き起こすことが知られているゼラチン
・深刻なアレルギー反応を引き起こす可能性のあるPolysorbate 80 (Tween80™)。
・ホルムアルデヒド:有名な発癌物質
・Triton X100: 強い洗浄剤
・アレルギー反応を起こすことで有名な樹脂
・抗菌薬Gentamycin
・Thimerosal: 水銀が分割投与用瓶に含まれている

豚インフルエンザH1N1による死亡率:

43,771人中302人が死亡。つまり、9.6%。これは、インフルエンザとしてはきわめて低い死亡率である。

入院して死亡した人の率は、6%。これもきわめて低い。

CDCは百万人が感染したと推定しているので、死亡率を計算しなおす必要がある。

この正確な数字を用いると、死亡率は実際のところ0.03%である。これは、つまり、99.97%はこのインフルエンザによって死なないということだ。あなたがこの病気で死ぬ確率はきわめて低い。

・・・

死亡者の分布を見ると、年齢によってかなり違いがある。

25 〜 49才: 41%

50 〜 64才: 24%

5 〜 24才: 16%

65才 〜: 9%

0 〜 4才: 2%

もっとも死亡者が多いのは、25歳から49歳であり、65%が25歳から64歳の間である。

4歳未満の赤ちゃんが死ぬ確率はもっとも低いが、ワクチン投与のターゲットになっている。2歳未満の幼児は100%インフルエンザワクチンから逃れることができない。
http://www.lewrockwell.com/orig5/mercola2.1.1.html

掲載されているビデオの2番目においてRussel Blaylock医学博士は、次のように述べた。

多くのワクチンが様々なウィルスによってひどく汚染されている。生物学者たちは、秘密の会議においてこの問題について多くの議論を積み重ねてきた。しかし、彼らは真実が公表されることを恐れている。なぜならば、人々はワクチンがひどく汚染されており、病気を引き起こすかもしれないということ、そして、10年20年先に脳の病気、癌を発症する恐れがあるということに気づくとワクチン接種を控えるようになるからだ。

今、サブプライムローンで金欠になった人々が、インフルエンザで一儲けしようということなのだろう。人々の健康と命を犠牲にして。

 

 

2009年9月22日

 

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