イルミナティをつぶすなら連邦準備制度を終わらせねばならない


連邦準備制度は、イルミナティの主要な資金源である。彼らはただドル紙幣を刷るだけで、その17%の値のものを得ることができる。

刷れば刷るほど金が入るシステムだ。そして、このとんでもない欺瞞のシステムを通じて得たお金で恐慌と戦争を演出してきた。

また、連邦準備制度は、貨幣の供給をコントロールすることによって、バブルと暴落を人為的に作り出し、恐慌を創造してきた。

連邦準備制度は、私立銀行のカルテルであり、私立銀行は、恐慌を起こして、バブルの時期に担保として取っていた物件を手に入れるという方法により私腹を肥やしてきた。

連邦準備制度を廃止することによって、イルミナティの資金源を断つことができる。

だから、我々は、それについて祈らねばならない。

テキサス州議員ロン・ポールは、End the Fed という新著において、連邦準備制度の廃止を訴えている。


連邦準備制度からは何もよいものは得られない。連邦準備制度は、不道徳、反憲法、実際性に乏しく、経済を悪化させ、自由を破壊する。

米国の経済危機において、ロン・ポールの主張の正しさは証明されるだろう。

米国憲法の精神のとおり、自由市場と金本位制は正しく回復されねばならない。

連邦準備制度が採用するケインズ主義が恐慌を終わらせることができなければ、人々は連邦準備制度そのものを不要と考えるだろう。そして、その隠れた秘密も暴露されるようになるかもしれない。

 

 

2009年9月12日

 

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