信仰によってマインドコントロールをはねつけよ!
このイルミナティ・カード。
あえて、見せびらかしたものだ。
「我々は計画どおりにやっていますよ」と。
巷に現れた予言者たちに注意せよ。
「私は911を予言していた!」と。
「これからこういうことが起こるぞ!」と。
一種の洗脳である。
トヨタや三菱UFJのような、イルミナティのマークと同様に、彼らの「支配誇示欲」の表れである。
その中の一つが「いわゆる聖書預言」だ。
「黙示録に記されているとおりに事が起こっている!」と。
今のクリスチャンは、こういう心理操作に騙されている。
ルーツを探りなさい。
みんなイルミナティから出ている。
ハル・リンゼイしかり、ティム・ラヘイしかり、パット・ロバートソンしかり、ビリー・グラハムしかり。
イルミナティは、クリスチャンに、「すべては聖書のとおりだ」と信じさせたがっているのだ。
抵抗の意欲を殺ぐこと。
これが真の目的だ。
「今の時代、つまり、新天新地が登場する前の時代において、イエスが主なのではない。サタンが主だ。」
こう信じさせたがっているのだ。
イルミナティ・カードには、原油流出すら乗っている。
これも計画どおりだと。
このようなゲームの中にあらかじめ情報をしのばせることによって、彼らは、人々に「だめだ。すべて仕組まれているのか!」とあきらめの心を起こすことを期待している。
911のあのビル激突の図を見せられた人々には心的トラウマが残る。
トラウマは、マインドコントロールの一つの手法である。
タヴィストック研究所は、拷問が個人の心理を操作するのに役立つことを、大衆心理操作に応用した。
JFKの暗殺もそう。
強烈な暴力を見せ付けることによって、大衆の心にダメージを与え、心理を意図する方向に誘導する。
電磁波攻撃や、集団ストーカーも一つの洗脳である。
「得体の知れないものから攻撃を受けている」と考えさせれば、もう大部分マインドコントロールは完了だ。
恐怖によって人を縛り、思うままに操ること。
このようなマインドコントロールの攻撃に対して、我々は、完全に勝利できる。
どうやって?
信仰によってだ。
「聖書に書いてあることしか我々を支配できない」と信じることだ。
悪霊は、「怖がる人にだけ」働きかける。
信仰の欠如した人間だけ攻撃できる。
「人を恐れると罠に陥る」!!
「しかし主に信頼する人は守られる」!!
信仰をぐらつかせるいっさいの情報から自分を守りなさい!
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。(ピリピ4・5−8)
2010年7月31日
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