裁きは神の家から始まる


<A様>
日本基督教団(同志社系)は、ホモセクシュアルの牧師もいれば、女性に性転換した牧師もいれば、レズビアンの牧師もいます。そう、全員いたのでした。名前を順に挙げると、平良愛香、廣畑涙嘉、堀江由香。前2者はホームページを持ち、最後の1人は本を出版しています。

こんな人たちに自由に発言させることが公同の教会の破壊につながることを、いったいみんな分かっているのでしょうか……?

<tomi>
なぜ日本基督教団は追放しないのでしょうか。

おそらくバルトによって無律法主義になったからでしょう。

堕落した教職者を免職にせず、陪餐を与え続けることは、その教団自身同じ罪を犯していると同じことですから、裁きが来ます。

教会が正しいさばきをしていないということは、(教会は地の塩なので)その回りの世界も堕落しているということを示しています。つまり、日本に火が降る。

実は、日本においてバブルが崩壊する直前に、私が牧師をしていた教会にさばきが下りました。

まず、私を実質的に理由なく追い出したこと。

そして、牧師の息子(牧師)の罪の被害者からの訴えを取り上げた長老を首にして、教会が大混乱になったこと。

その結果、大半の信徒がいなくなったこと。

裁きは神の家から始まる。

まず堕落した教会から裁きがはじまり、日本に神の鉄槌が下る。

恐ろしいことですが、悔い改めないのですから、しかたありません。

 

 

2008年6月6日

 

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