悪者にされた日本
イルミナティは、隣接する民族間に対立を助長し、分裂させてきた。それは、日本と中国、韓国も同様だ。
なんと5兆円もの巨額の援助を受けながら、中国は反日教育をし、しかも、外務省はじめ日本政府はせっせと貢物をしている。
橋本や他の有力議員が女の問題で弱みを握られたのと同様に、日本の若手議員は、弱みを握られないように気をつけたまえ。
日本の最大の失敗は、日露戦争のときに、イルミナティの走狗ヤコブ・シフから金を借りたことだ。戦後、日本はアジアの侵略者としての歴史を歩まされ、世界の孤児とさせられ、帝国主義者、悪の侵略者、大量虐殺者の汚名を着せられることになる。
日本の大陸進出は、中国共産党に中国の覇権を握らせるための計略による。
日本を蒋介石と戦わせ、日本も中国政府も両方を疲弊させ、共産党が漁夫の利を得る計画だった。
共産党、そう、それは、中国においても、日本においても同様だ。中国共産党は毛沢東、日本は、戦後体制を共産主義者によって牛耳られた。
「え〜、日本は共産党に牛耳られなかったじゃないですか」というだろうか?
共産党には牛耳られなかったが、実質的に日本の法律、税制度、教育制度その他すべてが共産主義の影響のもとに置かれた。
完全に洗脳された。日米同盟があるから日本は反共産主義と考えるのはあまりにも判断が甘い。
日米ともに共産主義に牛耳られたのだから。
中韓は、なぜ戦後60年もたって、しかも、日本に反感を抱いているかと言えば、そういうように日本を描けば都合がよいからだ。
東アジアを統一させないための世界統一政府論者の策略である。
みなさん、イルミナティという存在を抜きにして歴史は語れない。単に陰謀論を偏見を持って見るのではなく、いろんな状況を考慮して、冷静に判断しようではありませんか。
冷静に見れば、きっと、日本のこれまでの歩みがいかに彼らにゆがめられてきたか、そして、日本は意図的に悪者に仕立て上げられてきたか分かるでしょう。
2007年12月15日
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