現在の自然環境保護運動はサタンの人殺し計画である2


13.「プランド・ペアレントフード」創立者マーガレット・サンガー:


家族がその幼いメンバーに対して行うもっとも慈悲深い行為は、彼/彼女を殺すことである。

14.「プランド・ペアレントフード」創立者マーガレット・サンガー著『女性・道徳・出産管理』(New York: New York Publishing Company, 1922. Page 12):

出産管理は、最終的には人種を浄化しなければならない。

15.プリンストン大学哲学者ピーター・シンガー(嬰児殺しの唱導者として有名):

なぜ我々は、地上の最後の世代にならないのだろうか。もしすべての人が自らの断種に同意するならば、犠牲者はいなくなるだろう。――我々は、絶滅に向かって前進することができるだろう!

16.前米国国務省人口問題局官僚トーマス・ファーガソン:

我々のすべての活動の背後には一つのテーマ「人口削減」がある。政府がそのために取る方法は、クリーンな場合もあれば、エルサルバドルやイラン、ベイルートでのように混乱を利用する場合もある。人口は、政治的な問題である。人口を制御することができなくなれば、政府は、権威主義者、ファシストになってでも人口削減に着手せざるを得なくなるだろう。

17.ミカエル・ゴルバチョフ:

我々は、性や避妊、中絶、人口制御の価値についてもっとはっきりと語らねばならない。なぜならば、生態系の危機は、要するに人口危機だからだ。人口を9割削減せよ。そうすれば、生態系に対して大規模な破壊を行うこともなくなるだろう。

つづく

 

 

2010年8月31日

 

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