中国と米国は同じ計画に乗っている
中国共産党の対日工作では、「自民党を小さな党に分裂させ」「民主連合政権を樹立させる」とある。
自民党を小さな党に分裂させることまで対日工作に含められているとしたら我々が保守だと思っていた舛添とか渡辺、その他、自民から分離した政治家もグルだったのか?
「自民党をぶっ壊す」と宣言した小泉。こいつも中国とグルだった?米国の手先として陰謀論者には伝えられているが。
どうもアメリカを動かしているCFR(ロックフェラーの政治機関)と中国とは同じ目標を目指しているとしか考えられない。今の中国を育てた張本人はロックフェラーだった。
アメリカ対中国という対立で考えると不可解なことが多すぎる。
私は、対立するようにして、全体を管理するという方法を取っているフリーメイソン、イルミナティの、大きな計画の中に今の中国も置かれていると考えている。
http://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda3/The_Illuminati_Agenda.htm
中国共産党の対日工作とシオン議定書は実によく似ているので、両者比較していただきたい。
陰謀家たちは、陰謀論に対しては「一笑にふす」のがよいとしている。
これも、同じ。
だから、我々は陰謀論を馬鹿にするように条件付けられている。
対日工作を扱った小池百合子は気違い扱いされた。
しかし、実際に見てみたらよい。尖閣事件前後の一連の行動に現れた中国共産党の意図を見ると、対日工作に沿ってことが行われていると感じる意外にはない。
2010年10月10日
ツイート
ホーム