正しい者が勝つ
国連総会へのロックフェラーの手紙
新世界秩序の差し迫った予定表
発信元:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ
発信日:2002年3月22日(金曜日)午前2時5分
国連総会 殿
終末がやってきました。好むと好まざるとに拘わらず、それは私たちがだれでも直面しなくてはならない運命なのです。2001年9月11日、世界中の人々が終末の始まりを目撃しました。私たちが見たもの、体験したものは(大変悲惨な出来事でしたが)、これから間もなく起こると思われる大災害にくらべれば、まだ大したことではありません。
悲しいことに、(あの事故で)非常に多くの生命が奪われましたが、なおそれ以上の多くの生命が失われることになっています。しかしながら、これらのことはこの「古い制度(=国家体制)」の崩壊が始まるに従って、次々と起こり続けるでしょう。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki023.html
悪を行なう者は断ち切られる。しかし主を待ち望む者、彼らは地を受け継ごう。
ただしばらくの間だけで、悪者はいなくなる。あなたが彼の居所を調べても、彼はそこにはいないだろう。
しかし、貧しい人は地を受け継ごう。また、豊かな繁栄をおのれの喜びとしよう。
悪者は正しい者に敵対して事を図り、歯ぎしりして彼に向かう。
主は彼を笑われる。彼の日が迫っているのをご覧になるから。
悪者どもは剣を抜き、弓を張った。悩む者、貧しい者を打ち倒し、行ないの正しい者を切り殺すために。
彼らの剣はおのれの心臓を貫き、彼らの弓は折られよう。
ひとりの正しい者の持つわずかなものは、多くの悪者の豊かさにまさる。
なぜなら、悪者の腕は折られるが、主は正しい者をささえられるからだ。(詩篇37・9-17)
2009年11月17日
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