ユーチューブなどで世界の人々と会話して思うのだが、あまりにもイルミナティの洗脳が進んでいる。

いわゆる世界の常識というものにはろくなものがない。

地球温暖化に伴うCO2排出権売買、死刑廃止論、日本軍中国人6千万人大虐殺、捕鯨反対運動、マグロ漁反対運動、シーシェパード、世界人口増加反対、反文明論、進化論、反資本主義、反私有財産権、相続税、累進課税制度、格差反対論、政教分離・・・

ほとんどが戦後アメリカを通してイルミナティが世界中に撒き散らした嘘だ。

やつらの洗脳によって、世界のほとんどの人々がこれらの嘘を信じきっている。

人々はこれら以外の意見を聞いたことがないので、違う意見を聞くと、すぐに「トンデモ」だとか「クレージー」と評する。

聖書の基準を捨てた人類の末路。彼らはこれらの嘘を信じて滅亡へと転がり堕ちる。

行動にあせる必要はない。まず、聖書を読みながら自分で情報を集め、こういったテーマについて調べ、学校教育で教わったことが本当だったのか、自分の目で確認する作業をしても遅くない。

ほとんどの人々は、この大切な作業を怠ったままあせって行動に出るため、とんちんかんなことをしているのだ。

聖書によるチェック。これ以上に重要な仕事はない。まずこれをやろう。

2009年9月20日