CIAとの噂のあるデーブ・スペクターが今回の民主党のキャッチフレーズ「政権交代」を編み出したそうだ。

そして、それを鳩山が採用した。

なんか不思議な気持ちがする。

民主党が自民党に対抗するために作られたというのは、一部事実だが、本質的に本当にそうか？と思う。

米国の2大政党制はイルミナティの創造である。

この制度、表面的には民主主義が行われ、民意によって政治が行われているようで、実際にはどちらがなっても同じように彼らに支配される。

同じことが日本にも言えるのではないだろうか。

2大政党制にしたのは、管理しやすくするためだろう。

だから、おそらく鳩山がなって米国の支配者層が周章狼狽しているということではないはずだ。

おそらく、全部計画どおりなのだろう。

このような事態を想定して、小沢に制度を作らせたはずだ。

ただし、神は、サタンがやることを利用される。

彼らの計画を横取りして、それを用いてご自身の目的を達成される。

だから、今、敵が作ったシステムを利用して、日本への搾取をやめさせるということがあるかもしれない。

だから、民主党が自民党の60年支配の中で行われた不正の数々を暴きだすことができるように祈るべきだ。

2009年9月6日