霊的な攻撃から守られるように
紹介しなければならないいろんな本があり、翻訳しなければならないものや、いろんなことがあります。
しかし、この国では、まだ世界で今起こっていることの霊的な意味を理解できる人がほんとうに少ない。
ラッシュドゥーニーの考えはずっと「群れのない羊飼い」といわれていたのに、1990年代に驚異的な影響力の拡大があり、今や世界政治を動かすほどになっている。
残念ながら、アメリカのクリスチャンが正しくラッシュドゥーニーの考えを理解しているわけではないので、ネオコンと同じようなことをやっている。
しかし、本当に彼の思想が分かるようになり、アメリカのクリスチャンが健全化するならば、世界を正しい方向に変える大きな勢力になるでしょう。
そして、私は日本と言う国もこの世界変革において大きな意味を持っていると思う。
日本の変革は、世界を変えるという大きな計画において重要な意味を持っている。
つまり、日本人が、そのルーツを理解して、クリスチャンの国にならなければならない。
なぜならば、日本は「日の出る国」、メシアの国だと思うから。
アメリカと日本が変わり、正しい道に戻るときに、世界は大きく祝福されるでしょう。
しかし、サタンはこの働きをつぶしてしまおうと考えている。
なぜならば、この働きがつぶれれば、今までのとおり彼の天下が続くから。
マルクス主義を通じて、世界に「国が生活を面倒を見る」というシステムが定着した。
そして、それが、大きな弊害となって、人々の自由と発展を奪っている。
私は、この場において、サタンが一番嫌がることをさかんに述べてきた。
一番痛いところを突いてきたのではないか。
しかし、そのために、大きな攻撃も受けてきました。
肉体的・精神的・経済的に、超自然的な責めを受けてきました。
そして、今後も同じように攻撃は続くでしょうが、しかし、この働きが作った、小さな流れを大きくして、それが今までの流れを大きく変える影響力を持たせるためにこれからもやらなければならないのでしょうが、しかし、力が続きません。
こんなに次々と支援してくださる方の経済を破壊し、仕事上の名誉などを破壊し、支援を不可能にするような攻撃を加えられて、私自身の仕事も、せっかく作り上げた仕事の環境も次々と破壊されるならば、どうにもやりようがありません。
どうか、霊的な勢力の攻撃から支援者が守られるよう祈ってください。
2005年2月13日
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