イルミナティに魂を売るな
今日、教師にしても、医者にしても、牧師にしても同じ現象があります。
イルミナティ、フリーメイソン側に立つことによって、頭に狂気が入る。
牧師のそのような反応をこれまでいやというほど見てきました。
私は、イルミナティ、フリーメイソンのキリスト教を断固として拒否してきました。
しかし、その代償は、大きくつきました。
社会的抹殺です。
キリスト教界からの追放。
無視。
「反逆者」のレッテル。
前の教会でも、いつも疑念の目で見られます。
妹がある教会に行ったところ、「お兄さんの考えを共有していますか」と牧師に聞かれた。「もし持っているなら入会は御遠慮ください」だと。
社会的抹殺によって、私は自分の生活を完全に社会から隔離せざるをえなかった。
まあ、これで妥協して、イルミナティの教え(ディスペンセーショナリズムの無律法主義と前千年王国説)を受け入れたら、いろんなチャンスに恵まれたことでしょう。
しかし、同時に悪霊に憑依されるでしょう。
ビル・ゲイツがWindowsを世界的に優勢なOSとすることができたのには、一つにイルミナティのバックアップがあったからだと思います。日本でトロンというOSがあった。アメリカからの圧力で橋本首相がトロンを引っ込めた。トロンの開発者はOSは空気や水みたいなものだから、無料で配布するつもりだった。
イルミナティがOSを支配したかったのは、それによってコントロールできるからでしょう。
ビル・ゲイツを助けて、世界をWindows一色にしたかった。
コンピュータの情報は全部筒抜けでしょう。
何らかの違法アクセスがあれば、法律をたてに逮捕だって可能だ。
今年の1月から、著作権違反のダウンロードが禁止されたから、我々だっていつ捕まるかわからない。Windowsには、アクセスアドレスを保存する領域があるという。それはおそらく、何らかの手段で閲覧できるようになっているでしょう。
ビル・ゲイツはイルミナティに魂を売ったのでしょう。
だから、こんな「人減らし」なんてことを平気で言える。
彼は、一説によるとフリーメイソンの最上クラスだという。
このように、世の中で成功したいなら、魂を売らなければならない。
逆に魂を売らないと、逆風にさらされる。
「どろろ」という漫画を思い出します。
百鬼丸は、目も鼻も手も足もなく生まれてきた。
なぜなら、父親が、自分の願いとひきかえに、悪魔に子どもを捧げて部分を売り渡したから。
捨てられた百鬼丸は運よく善人に拾われて義手足を作ってもらい、自分の手足を取り戻すために旅に出る。悪霊と戦って勝つたびに自分の手足が戻る。
ローズマリーの赤ちゃんという映画も同じモチーフだった。自分が役者として出世するために自分の子どもを悪魔に売り渡した。
悪魔に魂を売ることは恐ろしいことだが、しかし、今あらゆる業界、学界は、イルミナティの悪魔に魂を打った馬鹿どもに支配されている。
悪魔に魂を売れば、最後には悪魔の罠にはまってどん底に落とされる。
そして、永遠の地獄です。
1000兆年たっても火炎とうじの苦しみから抜け出せない。
だから、馬鹿とはつきあわないこと。
自分は知恵によって、彼らの仲間から抜ける。
いずれバベルの塔もろとも彼らは地獄に落ちるでしょうから。
2010年7月19日
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